観て来ました!

観て来ました!

観て来まいした!

光武蔵人監督の作品「唐獅子仮面」を観に、監督の舞台挨拶がある別府まで行って来ました。
唐獅子仮面は今回の映画のために巨匠、永井豪が手がけたキャラクターです。永井先生の原案をもとに監督が脚本を担当し、アメリカで撮影された作品です。
主演の緋色牡丹には映画初主演のトリ・グリフィス。永井先生から無名でもいいので可愛い子を選んで欲しいというリクエストに答えただけあって、可愛いです。
オープニングからち○ちんがモザイクなしで出て来ますが、特に映倫からモザイクを入れろと言われることなく、しかもR15ということで監督も驚いたそうです。監督曰く、映倫に永井豪ファンがいたのではないかと言ってました。
舞台挨拶で司会進行の方からの第一声が「監督、お尻好きですね〜」でした。主演のトリちゃんもいっぱい脱いじゃってます。
80年代のアイドル映画のような感じもあり、監督も言っていましたが、とにかく変な映画なので笑いながら観れる映画です。
舞台挨拶終了後、監督にサインをいただきました。
主演のトリちゃん、ITSの常連さんならきっとファンになること間違いなしです!
北九州方面ではイオンシネマ戸畑とユナイテッド・シネマなかまで上映してます。

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